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推奨銘柄その後

 当部ブログで推奨している、CSKとアデランスですが、アデランスについては1,300円を超えてきましたので、一部利益確定しました。ここからは売り上がり方針ですが、大量保有報告には注意です。大株主、特に、スティールパートナーズが少しでも売ってきたら迷わず全株処分です。
 CSKの方は350円割れまでありましたが、450円まで戻しています。利益確定ポイントまで下がらなかったのでそのまま保有しています。空売りにコストはかかっていませんし、転換社債も保有しているので、放置です。
 CSKの転換社債のほうは、じりじりと上がってきています。目標には全く届いていないので、これも放置です。正直、CSKの方が先にかたがつくと思っていたのですが、アデランスの方が先に処理できそうです。
 CSKは来年まで持ち越しかな?
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AAAとBBBには気をつけよう

 債券を発行する場合、通常、格付を取得しますが、その際の格付けがAAAとBBBの債券は要注意です。
 AAAは最上級の格付けですが、言い換えるとこれ以上はありません。「最上級の格付けをを取得しています」などと宣伝するために発行体は無理をする場合があります。米国が米ドル建てで発行する国債と××銀行が米ドル建てで発行する社債、どちらもAAAの場合があります。どちらが安全かは自明の理です。現実には、相当な差のある債券が同じ格付けになったりします(サブプライムを組み込んだ債券もAAAでした)。金利にきちんと差をつけてくれればいいのですが、どちらもAAAということであまり金利に差がないこともあります。金利に差がないのであれば、もし、購入するのであればどちらを買うべきかはおわかりですね。
 BBBは投資適格の最下限です。発行側は、この格付けを取得するために無理をしたりします(この格付け以上でないと大量の資金調達は難しいです)。もしくは、政治力かなにかはわかりませんが、債券を発行するために無理やりにでもBBBの格付けを付けさせているのでは?と疑がわせるようなものもあります。この格付けの債券を買う際には、自分である程度は財務を分析した方がいいでしょう。
 すなわち、AAAやBBBの債券は、AAAやBBBの格付けを得るために恣意的な操作が行われる可能性があり、これらの格付けには注意が必要です。

納得できない調達金利

 調達金利についてヒロセ(SAXO)から回答がありました。以下、メールでの回答です。

 ロールオーバーによって付与もしくは徴収されるスワップポイントは、フォワード市場の金利(貸出、借入金利)を基に計算されますが、ファイナンシングコスト(資金調達コスト)は預金市場の金利を基に算出されます。TRYなどのように極めて流動性が低い場合はレートが配信されないこともあります。ファイナンシングコスト(資金調達コスト)に0が計上された日は、預金市場の流動性は著しく低くプロバイダーからビッドレートの配信がありませんでした。計算基となるレートがなかったために、ファイナンシングコスト(資金調達コスト)を0と計上いたしました。

 要は、含み益を預ける場合のレートがなかったから「0」としたとのことです。

 しかし、ちょっと待ってください。私の口座では、EURRUBの含み損とUSDRUBの含み益がほぼ同額発生していました。含み損には調達金利を取っていますが、含み益には調達金利なしとなっています。
 含み益と含み損が同額ですから、実際にはSAXOには金利は発生していないはずです。発生していない金利を投資家側に負担させるのはおかしいのではないでしょうか?
  また、仮に、私の口座だけで考えるのではなく、投資家Aの口座で含み益10万円、投資家Bの口座で含み損10万円だったとします。この場合もSAXOに調達金利は発生しませんが、投資家Aと投資家Bに配分しなければなりません。その時、ビットのレートがなくてアスクのレートだけだからと言って、含み損の投資家からだけ金利を徴収するのはやりすぎだと思います。
 直近のビットとアスクのレートが両方提示されていた時のスプレッドを使用して、含み益の投資家Aに対しては金利を支払う方が合理的だと思います。
 改めて、問い合わせて見ます。

今日はドタバタ

 今日は、ドタバタやっています。10500のコールオオプションを売っていたので、必死で10750のコールにロールしています。
 ロールしたら、やっぱり下がりました。今日は寄り天ののような気がしていました。でも、仕方ありません。この手の作業は、ある種、機械的にやっておかないと後で痛い目にあいます。ロールに伴って40~50万のロスが発生しました。まだ、受取ったオプション料の方が多いですが、10750を11000にロールさせられたらマイナスになりそうです。
 今日、より天かな思ったのには理由があります(といっても論理的な根拠はなにもありません。ただ、よく当たると言うだけです)。いつも、夜間にSP500の先物と日経225先物の動きをチェックしています。夜間は、両先物は非常に連動性が高いのですが、上下動をしているうちにずれが生じます。SP500先物が上下してもとの価格に戻った時の日経先物の価格に注目です。当然ですが、下がっている時は弱く、上がっている時は強いです。これは、結構当たります(翌日の日経の動きにもよく当て嵌まります)。
 また、日経先物を見ながらのSP500先物のデイトレも結構使えます。SP500下げて(上げて)日経動かずであれば、買い(売り)です。これも結構良くあたります。デイトレは超苦手な私ですが、これだけは勝っていました。この手法は、ロングショート向きではありません。SP500を売買して、SP500が戻らずに日経が鞘寄せしてきたらロスカットです。
 なお、今は、これらを利用した売買はやっていません。というか、デイトレは、しんどいので辞めました。

忙しい!

 今年になってから、ずっと余裕顔でいられたオプション投資ですが、さすがに今月は忙しいです。
 権利行使価格に接近されると、取引時間中は目を放せませんし、ポジションの組み換えにも追われます。夜は夜で、明日のシミュレーションに追われます。
 日経平均の各価格でのポジション組み換えを事前にやっておかないと、取引時間中にはとても計算できません。SPAN証拠金は、日経の価格によって変動するので、組み替え後のポジションの必要証拠金を計算するのが大変です。証拠金が足りなくなったら、ほぼ100%負けです。

 しばらくは、ゆっくりと記事を書けそにありませんね。

 オプションは、年に1,2回あるこういう状況を、少ないロスで乗り越えられれば、その年は結構な利益がでます。

 昨日、記事にした、SP500と日経先物の動きですが、今日は、今のところ、ほぼ中立です。

ヒロセに問い合わせました

 調達金利の件ですが、ヒロセにSAXOに照会してもらうように依頼しました。

 照会の要旨は、

①特定の通貨について、含み益>含み損の場合

SAXOに調達金利の負担が実際に生じているのか?

. 生じているのであれば、納得。

. 生じていないのであれば、実際に生じていないコストを投資家の側が負担する理由を回答してください。

②特定の通貨について、含み益<含み損の場合

SAXO側で発生する調達金利は、含み損のグロス金額に対して発生するのか、それとも、含み益と含み損をネットした金額に対して発生するのか?

.グロスの金額に対して発生するのであれば、納得。

.ネットの金額に対して発生する=SAXO側が負担した以上の金利コストを投資家側が負担することになる。投資家側が実際に発生したコスト以上のコストを負担しなければならない理由を回答してください。

①も②も実質的には同じ質問なのですが、一応、場合分けして質問しました。

 調達金利が0の理由の回答に1週間もかかっています(どのようにして調達金利を0としたかを聞いているだけですから、本来、その場で回答できるような内容だったと思います)。それからすると、この回答には1ヶ月以上かかるような気がします。

 個人的な意見としては、SAXOが負担した分+業社マージンであれば負担してもかまいませんが、SAXOが負担していないコストまで付回されてはたまったものではありません。

SP500仕掛けてみました

 先日、少し記事にしたので、久しぶりにSP500先物を仕掛けて見ました。今日は日経は結構上がっていたのですが、SP500はマイナス圏でした。というわけで、SP500先物を、15時ごろに、1000ドルで1単位買ってみました。さてさて、どうなることやら。
 一応、コールオプション売りのヘッジも兼ねているので(ヘッジ目的の方が実は主なのですが)、明日の朝までは放置する予定です。
 ちなみにSP500先物は、ほぼ24時間取引できるので便利です。NYの株価が確定してから、日本時間の日中に取引できます。日経225の先物でしたら、シンガポールの日経225先物がお勧めです。たしか、松井証券などは、米国のグローベックスの日経225を取り扱っていたかと思いますが、夜間しか取引ができないので不便です。緊急用ですね。

取引に臨む前に

 取引に臨む時は気持ちを落ち着けてからにしましょう!
 熱くなった状態で取引をすると、ろくなことはありません。イライラしていると感じた時は、音楽でも聴いて、少しゆったりしてから、取引を再開しましょう!
 
 というわけで、ブログの左側、Lcツリーリンクなるものをくっつけました。音楽の項目に、各作曲家1曲づつリンクを貼りました。クラシックです。有名な曲を選びましたが、気分を高揚させるような曲ははずしてあります。録音状態の悪いものもずしました(MIDIのせいか、ピアノ以外はあまり良くありません)。ジャズとかでも手軽にボタン押したら曲がきけるようなサイトがあればリンクしていきます。

 同じリンクのところの、FXの項目に、いつもコメントを頂いているmasaruさんのブログへのリンクがあります。FXについて、非常に勉強になるブログです。FXに興味のある方は一見の価値ありだと思います。
 もし、ブログに訪問されましたら、ランキングへの協力もお願い致します。
 
 

海外債券

 先日、記事にした、米国の債券ですが、今日は、具体的な会社を1社紹介しておきます。
 
 AIGグループです。

 リーマンは潰せても、ここは潰せなかった会社です。CDSの最終引受的な会社であり、ここを潰せば、リーマンの時以上の金融危機となるでしょう。大手金融機関は潰さない!というのが現在の国際的な合意事項であり、国有化してでも破綻は避けると推測されます。実際、株の保有状況からすれば、実質国有化されています(株は買ってはいけません。減資などは十分に考えられます)。

 金曜日の雇用統計発表後、価格が急騰しました。しかし、今でも年利20%程度の利回りはありますので、まだ、投資妙味はあると思います。

 投資を考えている方は、お急ぎを。

10,500円ブレイクされました

 日経平均が10,500円を超えてきたため、今日もドタバタと、オプションのポジションの組み換えに追われています。今日の組み換えにより受取ったオプション料は、ほとんどなくなってしまいました。今週は、上にも下にも動かないでほしいです。

 米国債券について、ご質問がありましたので、回答しておきます。

 米国債券の取引単位は、原則、額面1,000ドル単位です。昨日紹介した、AIGですと、残存期間にもにもよりますが、今、売り物が出ている物で、一番高利回りなのは、2011年3月15日償還分で、77.313となっています(最終利回り21.609%と表示されています)。
 77.313ですので、額面に対して77.313%すなわち1単位773.13ドルです。日本円で8万円ぐらいですね。
 ただし、米国債券は売買単位を売り手側が指定してくるのか(このへんはよく知りません)、この債券の場合、10以上になっていますので、最低7731.3ドル必要になります。もちろん、1単位で買えるものもありますし、5単位のものもあります。日々変化します。
 私が買ったときは、1単位で買える物が結構あったのですが、今見たところでは、最低5単位程度必要なようです。
 また、ファーストトレードの表示は、売り手の数量を全量買ったときの手数料込みの金額表示になっているようなので、数量を減らすと表示より利回りは悪くなります。

相対取引の恐ろしさ

 先日、ヒロセに質問したことの回答がきました。といっても、実は、金曜日にきていました。

 回答の内容は、

①特定の通貨でトータル含み益であっても、含み損部分に調達コストが発生している。
②特定の通貨でトータル含み損の場合も、含み損部分(グロス)に対して調達コストが発生している。

というものでした。

 そんなわけないでしょう!SAXO全体で含み益なのに、含み損部分だけに対して、資金調達するなんてことはありえません。SAXO全体としては、当該通貨は余っているわけですから。こんな勝手な言い分を、堂々と言ってくるのですから、相対取引は恐ろしいです。

 今回の回答はあまりにも早すぎました。質問をしてから回答までの期間を考えると、ヒロセからSAXOに問い合わせたとは思えません。これ以上、追求するとなると、調達コストが発生したという証拠を示せ!ということになると思いますが、そこまでやるほどの金額ではないので、このへんで止めておきます。(私、個人で支払っている金額は大したことないですが、SAXO全体では莫大な利益だと思います)

 いづれにしても、今回の件は、あまりにも不明瞭なので、FXオプション以外での、SAXO系との取引は縮小していく予定です。

 USDJODのスワップなんかもやりたい放題です。いろいろと理屈を並べていたようですが、今回の調達金利の理屈からすると、USDJODの流動性が低く、フォワードの金利をうまく押さえられないのであれば、JODの買い方の金利を0にすれば良いだけで、あれだけのマイナスにする必要はありません。恣意的にやっているとしか思えません。FXオンラインの、EURDKKのスワップがプラスでUSDDKKのスワップがマイナスなどあり得ませんね。相対取引ではこんなことがまかり通るんですね。

 いつか、USDJPYの買いに対して、マイナススワップ1000万なんて時がくるかもしれません。スワップは前日にはわかりませんので、投資家には防ぎようがありません。
 訴訟になって、投資家側が勝つのは目に見えてますが、その間に会社が倒産していれば、まず、資金は帰ってきません。信託保全があるのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、マイナススワップとして業者側が顧客から取った時点で、顧客財産ではなくなるので信託保全の必要はありませんね。
 わるさをしようと思えば、スワップや調達金利を使ってやりたい放題できます。

CSK転換社債

 CSKの第7回転換社債。今年のイチ押し銘柄ですが、なかなか動かずヤキモキしていましたが、ようやく動き出しました。ブログで紹介したときに購入された方は、転換社債の方で60%、空売りの方で20%程度の利益になっていると思います。
 しかし、こんなところで降りてはだめですよ!会社が倒産しないのであれば、転換社債は80円以上の価値があります。ここは、じっくり待ちましょう。
 空売りの方も、慌てる必要はありません。9月に、わざわざ臨時株主総会までやるのです。株主総会までやってやることと言えば、この会社の現状からすれば、第三者割当増資、しかも、有利発行の可能性が一番高いです。
 過去の新聞ネタから、発行価格は250円以下と推測していますが、うまくいけば、空売りの方も200円台で買い戻せるかもしれません。転換社債の方で十分利益が乗っている状況ですので、こちらの方もじっくり待ちましょう!

カーブフィッティング

 システムトレードの書籍などを見ていると、過度なカーブフィッティングはやっちゃいけない!なんて書いてあります。

 本当でしょうか?

 私の経験則(あくまでも経験則です)から言いますと、とことんカーブフィッテングやったシステムの方が成績はいいです。ある程度長い期間のデータをとってきて、これにフィッテングさせるのもなかなか難しいのです。私は、徹底的にカーブフィッテングをやります。

 システムはシンプルな方がいいと言う記述もよく見られます。はっきり申し上げて、これはウソです。シンプルなシステムは、ほとんどの場合、機能しません(機能しなくなります)。以前書きましたが、日経平均先物を寄付き売って、引けで買い戻すというシステムがありました。これ以上ないというぐらいシンプルなものです。しかし、今は、全くと言っていいほど機能しません。
 早い話が、シンプルなシステムは、誰でも簡単に見つけられるのです。見つけられてみんなが同じ取引を入れだしたら、機能しなくなるわけです。

 ただ、どんなやり方でカーブフィッテングをやっていいわけではありません。確率論でいうところの、組み合わせ的な条件設定はいいですが、順列的なものはダメです。
 例えば、サイコロジカルをつかうのであれば、3連勝後、9連敗したら買いというのは順列的条件になります。組み合わせ的に条件を作ると、過去12日間で、9勝3敗なら買いという条件になります。前日上がっていたら買いたくないのであれば、前日は下げという条件を付け加えることになります。

 と、簡単に書いても、実際は、順列的になっているのか、組み合わせ的になっているのかよくわかりません。そういう時は、条件設定のパラメーターをすこし変えてテストしてみてください。例えば、RSI(5)でテストしていたものを、RSI(6)とRSI(4)とか変えてテストしてみます。その時に得られた結果がRSI(5)の時と大きく変わるようならそのシステムは使用しない方が無難です。

今日は8月SQ

 2週間前から、ポジションがニアーに追い込まれ、日々ポジションチェンジに追われていましたが、ようやく決着しました。なんとかトントンで逃げ切れました。良かった~。今年初めての危機でしたので、あと、年末までに、あと一回ぐらいあるかもしれません。気を引き締めてがんばります。
 SQ通過したら、気力がなくなってしまいました。ここ2週間、ろくに寝てないので、今日は休みます。ホント、疲れました。

機関投資家の立場で考えてみよう

 昨日は、予想通り、日経225先物の寄付きとSQ値が大きく(80円程度)乖離しました。半分、博打ではありますが、8月限10500コールの買いと9月の先物売りで利益を出すことができました。
 これは、以前、記事にしたように、株価が上昇(下落)して、オプションの権利行使価格をブレイクしてくると、少なからずデルタヘッジ(オプションの損失を先物でヘッジ)が入ることから、結構確率の高い博打です。今回の場合は、10,500をSQ週にブレイクしてきたので、10500のコールの売り方がデルタヘッジを行った可能性が高いと推測していました。

 ここまでは、以前の記事と同じ内容ですが、今回は、更に好条件がありました。

 では、ここで問題です。

 あなたは、日経225のインデックスファンドの運用を担当するファンドマネージャーです。現在、他のアジア諸国に対して出遅れている、日本株に注目した投資家から、ファンドの買い注文が大量に入っています。
 あなたは、ファンドマネージャーとしてできるだけ、インデックスに近い運用を行うことが義務付けられています。
 では、あなたは、どのような手法で、日本株(日経225銘柄)を買いますか?

 ヒント:できるだけスリップページを出さないことです。売り気配の値段で買うようなことをしたら、高値で買ったと批判されます。

 答えは、明日。

機関投資家の立場で考えてみよう

 昨日の解答です。

 買い気配値で指値して約定を待つ!というのは最悪の手段です。この方法をとりますと、一部約定して、一部約定しないと言う状況が当然起こります。約定した銘柄が下落して、約定しなかった銘柄が上昇したら最悪ですね。
 この方法をとるぐらいでしたら、売り気配を買いにいった方がずっといいです。少なくとも、その一瞬は、買値とインデックスは一致します。しかし、銘柄によっては値を飛ばしてしまうかもしれません。裁定取引解消の現物売りを誘発するかもしれません。ヘタをすると結構なスリップページになってしまいます。
 では、どうするのか。まず先物を買って、その後、現物に置き換えます。売り気配を買いにいってもいいですし、買い気配でじっと指値でもいいです。買い注文が大量に入っている場合は、売り気配を買いにいくことになるでしょう。売り気配を買うので、スリップページは出ますが、現物株買いの場合のように個別銘柄の値を飛ばしてしまうようなことにはなりません。裁定取引が入ってくれば、現物価格が上昇するのでスリップページは小さくなります。225先物というたった一つの板を見ながらゆっくりと買えばいいのです。
 そして、SQの日の寄付きで、買った先物分と同量の現物買いを行えば、先物を買ったときの値段で現物株に置き換えることができます(SQ値が高ければ、現物株の購入価格は高くなりますが、その分先物の方で利益がでます)。

 ここまでは、ただの知識です。これをどう利用するかは、また後日にでも。

ヒント:
あなたの先物買いに対して先物を売った人たちはどういう人か考えてみてください。

①単に先物を売って儲けようとしている人
②高くなった先物を売って、現物株を買う、いわゆる裁定取引をする人
③あなたと同様のインデックスファンドで先物を先に売っておいて、SQで現物を処分する人

などが考えられますが、
SQであなたの現物買いに対して、現物を売ってくるのは誰でしょう?
特に相場が上昇トレンドにある時は?
SQでの売り圧力と買い圧力どちらが強い?

さらに、SQ近くで、その方向への、権利行使価格ブレイクが重なれば相当確率は高いです。
(どんな取引を入れたかは昨日書いています。)


ヒントと言いながら、もう答え書いているようなもので、後日記事はやめます。




CSKの決算

 金曜日にCSKの決算発表がありました。140億円の赤字です。PBRは70円ぐらいになってしまいました。今日は結構下げると予想していますが、慌てる必要はありません。株の空売りもしていますし、何よりも持っているのは、社債(転換)です。会社が倒産しても0にはなりません。
 
 増資がうまくいかず、会社が倒産したらどれくらい還ってくるのでしょう?
 この会社の問題は、金融サービス事業での失敗にあります。その事業の資産を0評価して、残りの資産に0.7をかけても、実は、50%以上還ってくる計算になります。
 不思議なことですが、この会社、これだけ業績が悪化しているにもかかわらず、証券事業に係わる担保を除けば、不動産等は全く担保に入れていません。私見では、今すぐ倒産してくれれば、60%以上還ってくると思います。
 購入価格にもよりますが、さっさと倒産してくれた方が、転換社債保有者にとっては、いいかもしれません。赤字を垂れ流しながら、資産を食い潰した後に倒産されるのが最悪パターンです。

 もっとも倒産すると考えているわけではありません。先にも書いたように、この会社の問題は、金融サービス事業の失敗にあります。では、他の事業はどうなのかです。
 事業の種類別セグメント情報を見ると、他の事業としては、情報サービス事業、証券事業、プリペイドカード事業がありますが、これらは、営業利益ベースでは、すべて黒字で、4半期で約13億円の利益を出しています。年間では、50億円の利益がでる計算です。金融サービス事業をうまく撤退できれば十分再生可能な会社です。
 また、うまく撤退できずに、倒産に至ったしても、年間50億もの利益の出る事業は、必ず引き受け先が見つかるでしょう。
 先ほどの計算で、金融サービス事業の資産を0評価し、残りの資産の0.7をかけましたが、実際は、残りの資産は1.×~以上の倍率で買われる可能性が大であると思われます。

 倒産すればそれはそれで良しです。何もヒビビる必要はありません。じっくり行きましょう!(転換社債については、大きく下げるようなら、むしろ、買いのチャンスと見ています。)
 

FX口座体験報告③

 前回の報告からかなり期間があいてしまいました。その間に大量に口座を作ったのですが、基本的に大差はありません。特に、IDが似ているところは、基本システムは同じで、各社、若干アレンジしているだけのように思えますので、取引画面等の好みだけで選べばいいでしょう。

 その中で、ペッグ通貨運用でのお勧めは、FX119。口座開設までの手間や取引画面の操作性は若干問題ありですが、安定したスワップ、小スプレッド、レバ100倍は魅力的です。

 お勧めできないのが、一部の通貨取引におけるアトランティックトレードとマネースクウェアジャパン。

 アトランティックトレードは、USDTRY、EURTRY、USDTRYなどのレート配信がよく止まります。これらの通貨ペアの取引は止めておいたほうがいいでしょう。決済したい時に、決済できないのは非常にリスクが高いです。また、レート配信が止まっている間は、取引ができないだけでなく、レート自体が動かないため、含み損益が再計算されません。そのため、思わぬところで、強制ロスカットされてしまう危険があります。

 マネースクウェアジャパンは、今時珍しく手数料をとられます(片道2~3PIPS)。手数料とるなら、スプレッドは0とか0.1PIPPSにしてほしいのですが、スプレッドも大きいです。また、他の業社とかなり異なったレートが配信されている時が、しばしば見受けられます。注意しておかないと、例えば、EURJPYなどでは、突然10銭ぐらいレートが飛ぶ時があります。取引の際には、他業社の配信レートも確認しておいた方がいいでしょう。
 ここは、トラップトレードなるものがありますが、検証していません。手数料、スプレッド、異常な配信レートなどで、取引をする気がなくなりました。
 ZARJPYやHKDJPYの取引に力を入れているようですが、10円台の通貨ですから、最低、少数以下3桁配信してもらいたいところです。

資金移動スピードも考慮しよう

 どの業社の口座を利用するかにあたって、私の場合は、資金移動スピードも重要な判断材料です。

 マージンコールがかかりそうになった時に、24時間クイック入金ができるかどうかによってリスクが大きく変わります。クイック入金ができない場合、リスク回避のために、より多くの資金を口座に入れておかなければならず、資金効率が落ちてしまいます。

 また、出金のスピードも重要です。私のように、株、債券、先物、オプション等、いろいろな市場で運用をしていると、どこで、資金不足に陥るかは常に注意しておく必要があります。出金までに3、4日もかかるようですと死活問題です。

 現在、クイック入金には多くの業社が対応していますが、即日出金できる業社は限られます。

 24時間入金対応+即日出金対応の業社
○外為ドットコム(総合口座+トレード口座合計で最大400万円まで)
○サイバーエージェント(50万円まで)
 みんなのFX(特に制限なし)
 EMCOM(特に制限なし)

○印は、クイック入金に三菱東京UFJ銀行が使えます。(単に私の主力銀行というだけです)

口座開設後、出金処理を一度は行っておくことをお勧めします。何営業日で、何時ごろ入金になるかも確認しておいた方がいいでしょう。

 ちなみに、(株の)証券会社では、松井証券、先物オプションではトレイダーズ証券が即日出金に対応しています。

 

今日は

体調悪く、ブログの更新ありません。

今日も

ブログの更新ありません。

TOB銘柄の選択

 日立がグループ各社にTOBを行っていますが、どの会社を選択すべきか?

金曜日の買い気配で約定できれば、
日立システム>日立ソフト>日立情報>日立マクセル>日立プラント

売り気配での約定であれば、
日立マクセル>日立システム>日立ソフト>日立情報>日立プラント

 現時点では、日立システムでしょうか。先日までは、日立情報が一番よかったので状況を見ながらになります。

 日立グループと同様に、野村證券でTOBを行っている、オオゼキもお忘れなく。日立グループが10月8日まで、オオゼキが10月1日までの期間となっていますので、一見、両方を仕掛けるのは難しく見えます。
 しかし、9月末には、チャンスがありそうです。日立グループからオオゼキへの乗り換えです。間際になって乗り換えれそうであれば、記事にします。この乗り換えには、ジョインベスト証券での口座開設が必須です。株の資金移動に時間がかからなければ、もう少し、いろいろな証券会社を使って絵を描けそうなのですが、資金化が4日後というのは遅いですね。

著名人の著書

 著名人がいろいろと著書を書いていますが、書いてあること、そのまま信じない方がいいです。著名人よりも、むしろ、こんな人知らないぐらいの人の方が、まともな(役に立つ)ことを書いている場合が多いです。

 例えば、バフェットが、オプションのことについていっていることもあるのですが、はっきり言って、お話になりません。きっと、オプション取引のことを全く知らないのです。たとえ、バフェットであっても、取引の事を全く知らないで書いたのであれば、害にこそなれ役に立つことは何もありません。

 著名人それぞれに専門としているところがあるのです。その専門としているところはしっかり読めばいいでしょう。しかし、専門以外のところも書いていることがあります(出版上やむ得ないのでしょう)。そこのところは、注意して読む必要があります。嘘が書かれている時もあります。読まない方がいいかもしれません。

 では、専門としているところはどうかですが、今、第一線で、その部分で収益を上げているなら、嘘は書かないでしょうが、本質部分はぼやかされます。一般読者になら書いてもいいのでしょうが、本質の部分が容易にわかるように書いてしまえば、第一線でしのぎを削っている他のトレーダーにまねされてしまいます。相場の世界の常として、みんなが同じ取引をやるようになれば、その取引手法は終わりです。

 著名人の著書で参考にすべきは、投資姿勢とか、投資に対する考え方ではないでしょうか。

先物・オプションの最低限の知識は持っておこう①

 オプショントレーダーになって思うことですが、先物・オプションを知らずに現物株の取引をしていたころの事を思うと、恐ろしくなります。

 私は、オプション取引のことをゲーム的と言っていますが、現物市場での取引の感覚との比較で言うと、完全にゲームです。

 日経225先物の場合ですと、日経平均株価を対象とした(原資産)ゲームが横で行われていることになります。ゲームの規模が非常に小さければ問題はないのですが、困ったことに、先物市場の方が、現物市場よりはるかにレバレッジがききます。また、先日、記事にしたように、インデックス運用をする場合も、最初は、先物から入った方が取引がしやすい現状があります。

 このような状況下では、ゲームのはずの先物市場が主になり、現物市場が従になってしまいます。主な方の取引の仕組みを知らないで、従の側の市場で取引を行う。こんな危険なことはありません。株のこと何も知らないで売買をやっているに等しいです。

 SQの日の異常な株価。訳のわからない株の上げ下げ。もちろん、先物オプション市場の影響以外のものもありますが、先物オプションの影響のものもあります。(SQ当日の株価は典型例です)

 先物オプションの影響で相場が動く時は、ファンダメンタルやテクニカルなんて一切関係ありません。先物オプションの仕組み上、そのように動かざる得ないような状況が起こります(まさしくゲームです)。

 どのような事がおこるかは、徐々に記事にしていきます。

 

先物・オプションの最低限の知識は持っておこう②

 裁定取引

 裁定取引にも、いろいろとありますが、一番わかりやすいのが、現物と先物の価格差を利用した裁定取引です。

 先物の方が、高ければ、先物を売って対応する現物を買います(裁定買い)。先物の方が安ければその逆になります(裁定売り)。

 先物と現物の価格差を判定するにあたっては、金利や配当の分も計算にいれます。金利等を考慮にいれても十分に利益がでるのであれば、裁定取引の機会が生じます。どれくらいの価格差が生じれば裁定取引がおこなわれるのかは、各裁定業社ごとに資金調達コストが異なり一概には言えません。

 議論をややこしくしますが、価格差がなくても裁定取引が発生する場合もあります。仮に、先物を売って、現物株を買う裁定取引を行ったとすると、調達した株は、証拠金になったり、一部は貸し株として貸し出されます。この貸し株料が大きければ、価格差が小さくても裁定の機会が生じます。

 ここでの、問題は、裁定取引は、原則、金利裁定であることです。先物を売って、現物を買うことによって将来損益は確定します(価格差から生じる利益+(貸し株料)÷投入資金=利回り)。
 
 裁定業社は、この利回りを見て投資判断をしているだけですから、個別銘柄の業績だとか、テクニカル指標なんて全く関係がありません。
 「短期間で、株価がここまで上昇したから、もう、天井だろう。PBRの100倍まで買われている!PERは1000倍を超えている!・・・」
 全く関係ありません。先物と現物の価格差さえあれば、現物の価格水準がいくらであろうが取引が粛々と執行されるだけです。

 実際のところ、裁定取引が入ったかどうかはよくわかりませんが、先物と現物の価格差ぐらいは見ておいた方がいいでしょう(TOPIXとTOPIX先物、日経225と225先物など)。

 先物の方が、現物より高い状態で、さらに、先物が上の板を取りにいっているような時は、ほとんどの場合、裁定買いを誘発しています。このような状況では、相場全体が下げにくい状況にあり、空売りは非常に危険です。逆の場合の、買いもしかりです。

レンジが変わった?

 長期、及び、スイングで運用しているEURDKKですが、レンジが変わったのでしょうか?

 これまでは、7.445~7.450のレンジと見てスイングを行っていましたが、7.440~7.445のレンジと見ての運用に切り替えました。長期分も少し売りの乗せしました。

 いろいろなことを試していますが、今のところ、ペッグ通貨のスワップ狙いが一番優れているようです。HIROSEの撤退に応じて、EURDKKの持ち高を増やしていく予定です。

 SVC(DMM)証券で行っている、FXオプションもいろいろとテスト中です。運用状況も順次公開していく予定です。

TOBのための証券会社

 今日は時間がないので、TOBサヤ取りのために有用な証券会社をご紹介しておきます。

TOB応募用

 野村證券・大和證券・日興證券

多くのTOBがこれら大手3社を窓口に行われます。この3社の口座開設は必須です。
大手証券は手数料が高いのでは?と心配される方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。TOBへの応募の際は手数料はかかりません。

 あと、ジョインベスト証券も開設しておいた方がいいでしょう。この会社は、野村證券系列ということもあって、野村證券が窓口となる場合、ここも窓口(副代理人)になることが多いです。ジョインベストは手数料が安く、株券移管の必要がない場合には、TOB期日ギリギリになってから買っても採算があうことがあります。

TOB株調達用

 松井証券・・・10万円まで手数料無料。株券移管が早い。
 クリック証券・・・信用取引の手数料は最安。信用買い→現引きで対応。株券移管も早い。
 SBI証券・・・手数料が安い。株券の移管には少々時間がかかる。 楽天証券・・・手数料が安い。株券移管スピードは不明。
 ジョインベスト証券・・・手数料が安い。ここがTOBの窓口の場合もあり資金効率が良い。

調達株運用用

 マネックス証券・・・貸し株でTOB株を運用。SBI証券も貸し株はあるが、TOB銘柄は対象外と思っていた方がいい。

まとめると、

TOB期日まで十分日数がある場合(3週間以上)、
調達用証券会社→マネックス証券→TOB応募用証券会社

TOB期日まであまり日数がない場合(2~3週間)
調達用証券会社→TOB応募用証券会社

TOB期日まで日数がない場合(2週間未満)
TOB応募用証券会社で購入→そのまま応募

なお、野村證券でも貸し株できます。雀の涙にもなりませんが。

デンマーク利下げ

 私のブログと相互リンク頂いているmasaruさんのブログによると、デンマークがまたまた、緊急利下げを行ったようです。↓

 http://blog.livedoor.jp/tryjpychart/

 前回も今回も為替レート的にはほとんど効果なしです。利下げしたのであれば、EUR高になって、スワップ減少しても、今後の金利差を維持できる水準まで為替レートが戻ってくれればよかったのですが、今の状況では、再度の緊急利下げの可能性も残ってしまい最悪です。

 個人的には、前回の利下げが効果なかったので、すぐに利下げはないと見ていましたが、意外でした。

 しばらく、スワップの状況を見守りたいと思います。

TOB銘柄追加

 TOB銘柄の追加です。

 バリオセキュア・ネットワークス

 TOB価格100,000円に対して、現在値98,500円。残りの期間からすると短期1.5%の利回り(年利18%)はかなり魅力的です。期限は9月11日。応募先は日興證券。

 新興市場やマイナー銘柄のTOBは結構いい利回りで取引されることが多いです。先日TOBがあったアガスタも最後まで、1%以上の利回りになっていました。

 月曜日に買って、すぐに移管すればギリギリ間に合うと思います。また、現在の利回りであれば、日興のイージートレードでも採算が合いそうです。9月7日時点で採算が合うようであれば、イージートレードで追加購入予定です。利回り次第ですが消費者金融で借りてでも買いに入ります。

 アガスタ→バリオセキュア→日立グループ

と、結構今月は資金効率がいいです。

今年のTOB応募成績

 TOBの記事を多く書いていますが、実感がわきにくいと思いますので、今年の成績を公開します。その時の余裕資金の状況や、他のTOBとの競合等で、各銘柄ごとの投入資金は変わります。TOBが不成立になる可能性を考えて、投資金額を変えているわけではありません。基本的には余剰資金全力投入です。
 TOBの条件を検討して、銘柄を選択すれば、ほぼ、確実にTOBは成立します。将来はわかりませんが、過去に応募したもので失敗したものはありません。

 では、今年の実績です。

メビックス 投入資金 2,051,421円 利益 48,579円 利率2.36%(年利約28%)
日商エレ 投入資金 3,988,985円 利益 49,015円 利率1.23%(年利約15%)
USJ   投入資金 5,083,208円 利益112,792円 利率2.22%(年利約27%)
ファブリカ 投入資金 2,115,935円 利益 12,065円 利率0.57%(年利約 7%)
アガスタ 投入資金 2,518,171円 利益 29,829円 利率1.18%(年利約14%)

合計では、利益252,280円 利率1.60%(年利約19%)

なお、途中で貰った貸し株料は含めていません。また年利はTOB期間1ヶ月で計算しています。

どうでしょうか?
家族で旅行ぐらい行けそうでしょう。

TOBはレバレッジが効かないのが難点ではありますが、ほぼ100%勝てる投資です。

プロフィール

saitodon

Author:saitodon
めざせ!投資生活へようこそ。
職業 会計士
年齢 40代
性別 男
居住地 関西
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