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日興イージートレード

 昨日、バリオセキュア株の仕込を終了し、株券移管書類を郵送しました。

 今日に備えて、日興イージートレードで指値しようとしましたが、できません。問い合わせて見ると、ダイレクトコースの方は、コールセンターでもインターネットでも管理銘柄の売買ができないとのことでした。

 総合コースであれば、対面で売買可能との事でしたが、手数料が見合いません。

 したがって、先日、記事にした、日興イージートレードでTOB銘柄を購入しサヤを抜く事は不可能であることがわかりました。

 私の記事を見て、急ぎ日興に口座開設を申し込んだ方、申し訳ありませんでした。

 
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EURDKK

 先日、緊急利下げを行ったデンマークですが、その後、EURDKKのスワップはあまり減少していません。考えられる原因は、EURの実勢金利が下がっている?ことでしょうか。

 ECBの金利誘導は、日本のように厳格でないことが一因かもしれません。

 私は、まだ、EURDKKを持っているのですが、現在は、デンマーク中銀の意図を推測中です。

 要は、デンマーク中銀の利下げがが7.445~7.45のレンジに戻そうとしたのか、7.44割れを防ぐ目的だったのかの判断です。

 基準金利はともかく、EURの実質金利の低下によって、DKKとの金利差が開き、デンマークが利下げに踏み切った可能性があります。基準金利の差からは妙に高いスワップが、そのことを想像させる根拠なのですが、もう少しの期間スワップの動きを見て見たいと思います。

 状況が、不透明なので、売り乗せは、もちろんやってません。

武富士

 別の案件で、この会社の決算を分析したのですが、なかなか面白いかもしれません。

 この会社は、平成21年3月期の決算で、2,561億円の大幅な赤字を計上しております。しかし、この赤字の主たる原因は、過去に受取った利息の内、利息制限法の枠を超える部分についての、利息返還請求に備えるために、「利息返還損失引当金繰入」として2,296億円の繰入を行ったことによります。

 将来の損失に備えた結果としての赤字ですから、積極的に評価してよいと思われます。
(引当金は将来の損失に備えたもので、実際に損失が発生したわけではありません)

 将来損失への備えは、ある程度済んでいますので、予想以上の、利息返還請求がない限り、今後の決算は良くなるものと推測できます。

 実際、同社の4~6月期の第1四半期の決算では、92億円の利益を計上しております(通期予想130億円)。この期間においては、「利息返還損失引当金繰入」が発生しておりません。

 この会社は、過払い利息の返還請求さえおさまれば、相当な収益力のある会社ではないでしょうか。

 推奨銘柄に加えるか、検討の価値アリです。

ボリンジャーバンドスクウィーズ

 ボリンジャーバンドというテクニカル指標そのものについては、各人で調べて頂くとして、ボリンジャーバンドを用いた投資手法の1つに「ボリンジャーバンドスクウィーズ」なるものがあります。

 ボリンジャーバンドの+2σとー2σ(別に+σと-σでもいいです)の差は、相場の変動に合わせて拡大したり縮小したりしますが、ボリンジャーバンドスクウィーズは、両者の差が縮小した時に仕掛けます。

 何を仕掛けるのか、コールオプションとプットオプションの買いです(ロングストラドル)。両者の差が縮小したのだから、これからは拡大する(=相場がどちらかの報告に大きく振れる)という読みです。
いわゆる、相場が煮詰まったと言う状態でしょうか。

 今、日経平均のボリンジャーバンドの+2σとー2σ差は相当縮小しています(オプションの売り方は縮小する過程が一番おいしいのです)。どちらかに大きく振れる可能性が高まっているのかもしれません。

 何度も書いていますが、私は、相場の方向を予測するような取引はしていません。動いたらそれに対応するだけです。したがって、取引手法を紹介はしていますが、過去にそのような取引をしていたというだけで今もやっているわけではありません。ボリンジャーバンドスクウィーズもその一つです。

EURとDKKの金利差

 EURの実勢金利が下がっているようです。このため、EURDKKのスワップが基準金利差に比べて多くなっているようです。このへんのことは、相互リンク先である、masaruさんのサイトの9月3日の記事を参照してください。

 masaruさんのサイト↓

http://blog.livedoor.jp/tryjpychart/

 今、受取っているスワップが市場金利から見て異常な金額ではないようなので、EURDKKの売り乗せを再開しました。

 しかし、EURの基準金利は1.0、市場金利がいつ基準金利近くに戻るかわかりませんので、指値は厳し目です。

スイングトレード

 私はスイングやデイトレードは非常に苦手(特にデイトレ)です。相場の変動に振られやすいタイプなので、止めました。行う時は、よほどの理由がある場合か、遊びと割り切ってやる場合しかありません。

 そんなわけで、スイングの手法を記事にすることはほとんどありませんので、スイングの手法等を公開されているサイトをご1つご紹介させていただきます。

 「勝ち組に便乗してFX」 ↓

http://winwinwinwinwin.blog42.fc2.com/?no=151

 他のサイトで紹介されている手法を取り入れたり、ご自身でアレンジしたり、いろいろな手法を公開されています。

 私自身がスイングトレードをやらないので、紹介されている手法自体についてのコメントはできません。

 しかし、1つだけ言える事は、勝っている人の投資手法は、検討して見る価値があると言うことです。それをアレンジしてみることですばらしい手法ができるかもしれません。

 ちなみに、最近は、かなり安定して勝たれているようです。一度検討して見る価値はあると思います。

債券投資をするならジャンクボンド

 ジャンクボンド=ボロ債券=デフォルト(≒倒産)リスクの高い債権のことですが、投資するなら、やはりジャンクボンドです。

 極めて単純な理屈ですが、目をつぶって債券を買うとします。1つは最上級格付けのAAAから選びます。もう一つは、ジャンクボンドから選びます。

 AAAから選んだ債券はどうでしょうか?AAAにふさわしい金利(=低い)になっていますが、運悪くAAAにふさわしくない銘柄にあたる場合があります。

 一方、ジャンクボンドは、ジャンクボンドにふさわしい金利(=高い)になっていますが、運良くジャンクボンドにふさわしくない銘柄(優良)にあたる場合があります。

 デフォルトリスクが金利差に織り込まれているとするならば、買うべきはジャンクボンドであることは明白です(資金量にもよりますが)。

 もっとも目をつぶって買うわけではありません。それなりに財務内容を分析しますので、、金の卵を見つけられることもあるでしょう。AAAの債券では、金の卵になることはあり得ません。もともと利回りが低いです。

CFDの使い方

 CFDの口座を開設して数ヶ月が経過しました。現時点での、私のCFDの利用の仕方は、100%売りに使っています。別の言い方をすると、売りから入る取引については、CFDでの取引に妙味を感じていることになります。

 買いからは?と言われると、金利の支払いが発生するので、取引を躊躇しています。

 売りからですと、金利をとられません(業社にもよります)。

 取引している銘柄は、株価指数CFD。先物のように期限のないのが魅力です。
 また、個別株の空売りにも利用しています。個別株は、取り扱い銘柄が限られますが、貸し株料が発生しません。業社によっては、逆日歩(みたいなもの)も発生しませんので使いようでは相当なメリットがあります。

 難点は、寄り付きや引けみたいなものがないため、寄り成、引け成りといった注文ができません。ザラ場中の取引になるので、確実にスプレッド分のコストが発生します。
 証拠金はリアルタイムで計算されるため、突然マージンコールや強制ロスカットされる場合があります。
 
 CFDは相対取引ですので、業社によって、かなりルールが異なります。売り方でも金利を取られるところもあります。取引条件を良く理解した上で取引を行ってください。
 

CSK増資正式発表

 今日は、CSKの増資発表の件を書くつもりだったのですが、取り止めます。

 ある方からCSKの増資の件で質問のメールを頂いたのですが、きちんと会社発表の資料を読まれての、ご自身の意見を書かれてのメールでした。

 内容は、基本的に私が本日取ろうとしている投資行動と同じでした(リスク許容度が違いますので、全く同じではありません)。

 私がここで記事を書くのは簡単なのですが、ご自身で積極的に調査され勉強されている方と、情報の提供をただ、待っておられる方を同じ状況にするのは良くないと思いましたので、この件に関しては2,3日記事を遅らせようと思います。

 とはいえ、せっかくご訪問頂いたのに、手ぶらでお帰り頂くのもなんですので、少しだけヒントを出しておきます。

 読むべきは、種類株C~Fの発行条件です、熟読してください。売りから入るべきか、買いから入るべきかわかると思います。あとは、今日の株価の反応次第です。売りから入るべきと判断した場合、今日、株価が急騰するようなら売り、急落するようなら見送り。買いから入るべきと判断した場合、株価が急騰すれば見送り、急落すれば買いです。

 転換社債のほうは、昨日もストップ高していますが、倒産の可能性は極めて小さくなりましたので、今日も上げるでしょう。あまりに、急騰するようであれば、利確も一考。反応なし、もしくは、下がるようであればHOLDです。

CSK増資正式発表②

 昨日は、失礼致しました。

 メールを頂いた方には、寄り付きでの売りを勧めましたので、1円でも高く売れればという気持ちで記事を遅らせました。頑張って、読みづらい会社発表資料を読んだ方への応援の意味であって、他の方に何か含むところは全くありませんのでご理解ご了承ください。

 では、本題です。

 今回の増資発表で問題なのは、種類株C~Fと新株予約権(第6回、第7回)の普通株への転換価格です。

 C株・D株は、2010年3月から転換可能になり、その転換価格は110円です(下方修正条項もあり最小で77円)。110円で取得できる株数は48,000千株(発行済み株式数の約60%)

 第6回新株予約権も2010年の3月から転換可能になり、予約権の対価も含めた転換価格は132.15円(下方修正条項なし)。取得できる株数は24,000千株(発行済み株式数の約30%)

 2010年3月からは、平均で120円程度で取得した、発行積み株式の90%にも及ぶ株が市場に出回ることになります。

 2011年3月からは第7回新株予約権が転換可能になり、予約権の対価も含めた転換価格は137.32円(下方修正条項なし)。取得できる株数は24,000千株(発行済み株式数の約30%)

 2011年9月からは、E株が転換可能になり、その転換価格は110円です(下方修正条項もあり最小で77円)。110円で取得できる株数は50,000千株(発行済み株式数の約60%)

 2013年3月からは、F株が転換可能になり、その転換価格は110円です(下方修正条項もあり最小で77円)。110円で取得できる株数は50,000千株(発行済み株式数の約60%)

 現在の株価は390円ですが、上記のような株が出回れば、このような株価を維持できるか疑問です。また、こような株価が続いているのであれば、ACA(増資引き受け先)が空売りしておいて、転換後に現渡しすれば3倍以上の大もうけなので、株価が崩れないように売ってくるでしょう。

 こういう状況では、下値の分厚い買い板には要注意です。上値を買わせるための見せ板である危険があります。

 短期的には、上に振れることもあるでしょうが、この株が上げたところはじっくりと売りたいところです。昨日は、私も5000株ほど売りました(CFDで売ったので、寄り付きは売れず、かなり悪い単価になってしまいました。来年2~3月に決済予定です)。私の場合は、少々寄付きから下がっても売るつもりでした。転換社債を持っているので少しの上げは怖くありません。このあたりがリスク許容度の違いです。

 間違っても、買いから入れる銘柄ではありません。




個別株CFD取引の利点と欠点

 一昨日、寄り付きカらCSKの株を空売りしたかったのですが、長期保有の予定のためCFDを利用しました。

 この取引でCFDを利用する利点は、貸し株料及び逆日歩が発生しないことです。使用した業社は、CMCマーケットです。ここだと、売り方が金利を支払うこともありません。最悪でも、受取金利は0までです。

 欠点は、CSKについては、株よりもスプレッドが大きい(6円)もあることですが、今回はCFDの取引特有の問題が発生しました。

 寄付きというものがないのです!9時前に成行注文を入れようとしても取引時間外エラーとなってしまいます。寄付き直後に成行注文を入れるのですが、株価の方はより直後から下落。成行の注文を入れたときのレートより下がっているためか、今のレートなら××円だがそれでもいいか?といった画面表示、それでもいい!としてもその間にまたレートが悪化。結局400円での成行注文は390円での約定となってしまいました。

 スリップを防ぐための処置なのでしょうが、早く売りたいときには困りました。

 相場急変時には向いていないかもしれません。

 今、思いついたのですが、実は、あまりシステムをチェックしてなかったので、スリップの設定等があるのかもしれません。調べて見ます。

 できれば、事前注文をしておくことで、寄付きないし引け+-スプレッド分で約定させるようなシステムがほしいところです。

 

EURDKK

 7.440から7.445のレートは容認と見て、EURDKKスイングを再開しました。7.4435から売り上がり、7.4430から買い下がっています(決済のみ)。
 
 長期分も、7.444程度以上で積み増しています。

 HIROSETRADERで、日々のEURとDKKの金利差は毎日チェックしています。スワップが積み上がるのが先か、金利差が縮小するのか先かの勝負です。スワップがかなり減少してくれば、撤退予定です。

 現在、EURDKKはアリーナで1.2DKKのスワップがあります。レバ200倍で、この程度のスワップがあれば、十分です。

CSK増資発表③

 CSKが増資発表を行いましたが、まだ、確定したわけではありません。今月末の臨時株主総会で最終的に確定します。

 冷静にみれば、現在株主にとってはかなりひどい内容の増資なのですが、否決すれば会社が倒産しますよと脅されているようなものなので、否決される可能性はほとんどないでしょう。

 否決すれば、株主による自爆テロですね。株主だけが損をして、銀行やACAが報われるぐらいだったら、死なばもろとも!での否決です。

 否決させないためには、株主総会までは株価を急落させないことです。急落すれば、増資に対する不満が膨れ上がります。

というわけで、臨時株主総会までが売り時と判断しています。

 私の場合は、自爆テロにあった場合の転換社債のヘッジにもなります。空売りの方は、総会で可決されようが否決されようが、いづれにしても下がる可能性が極めて高い状態にあります。

 いつまでこの株価維持できるのでしょう。

CSK転換社債

 CSKの転換社債ですが、倒産の可能性が小さくなって、60円まで上げてきました。最終利回りは、16%ぐらいありますが、大きなキャピタルゲンを得るという観点からは、あまり妙味はありません。目先は、上げても70円ぐらいまででしょうか(利回り10%程度)。

 年利16%の預金と考えれば、まずまず、いい投資だとは思いますが、私なら、AIG(年利18%程度)の方を好みます。

 社債ですから、基本的には、満期に向けて徐々に価格が上がっていきます。その間に、いい物があれば乗換えを検討していく段階だと思います(なかなか利回り16%のものはないですが)

 転換社債をすでに購入済みの方は、じっくりといいものを探しましょう。途中上下はしますが、放っておいても、年利16%ありますから慌てる必要は何もありません。本当にいいと思えるものを見つけてからの乗換えで十分です。

株式会社は誰のもの?

 昨日の朝は、ドタバタしていて、朝刊を読んでいなかったのですが、還ってきて読んでみると笑ってしまいました。

 民主党が、監査役に従業員代表を入れることを検討しているとのことです。

 株式会社が誰のものか?敵対的TOBとかがあるたびに議論されますが、個人的には議論するのもバカバカしい話です。

 株式会社は、株主のものであって、それ以上でもそれ以下でもありません。

株式会社の組織構造を考えて見ると、
まず、株主がいます。
次に、株主総会で株主から選ばれた、取締役。
取締役で構成される取締役会。
法的な組織ではありませんが、重役クラスで組織される、常務会。
その次に、取締役の中で選ばれた、代表取締役
代表取締役は、従業員を雇って、事業を行い、株主に利益を還元します。
その前に、従業員や取締役が労働の対価を受取るのは言うまでもありません。
あとは、株主総会で選ばれた取締役(会)を監視する監査役です。

これって、実は民主主義の縮小モデルです。

株主=国民
株主総会=選挙
取締役=国会議員
取締役会=国会
常務会=閣議
代表取締役=首相
従業員=官僚

監査役だけがほどよく一致するものがないのですが、取締役の監視という意味では、検察に近い存在です。

と置き換えればわかりやすいでしょう。

ここまで、書けば、誰がものを言ったり監督したりする権限があるかはおわかりと思います。国会議員を官僚が監督するようになったらおしまいです。

一つ注意しておかないといけないのは、会社は極めて民主的にできてはいますが、それは、会社内部のことです。外部のものは、会社が自己の利益追求のために暴走しないように常に気を配っておく必要はあります。
 いいかえれば、アメリカが暴走するようなものです。アメリカ内部は民主的であっても世界にとっては迷惑な場合もあります。だからといって、アメリカ(会社)はアメリカ国民(株主)のものであって、世界(社会)のものでないことは言うまでもありません。


自己責任とは

 ちまたでよく耳にする、自己責任とはなんでしょう?

 自己責任とは、投資の結果の責任(損益は)自分で負うということですが、結果責任の方を強調するあまり、過程のことがおろそかになっているように思えます。
 自己判断で投資意思決定を行った以上、その結果に対する責任は自分ででとるということなのでしょうが、では、自己判断とは、何を自己判断しているのでしょう?

 個人的には自己判断は、投資意思決定に至る過程、いいかえれば、投資する根拠を自己で判断することだと思います。他人から教わった手法でも、その手法を自分で考え直して見て、投資意思決定に至ったのであれば、自己判断を行った投資=自己責任の投資だと思います。

 「××さんがこう言っているから」とか、「有名なブログにこんなことが書いてあったから」と言った投資行動は、結果責任は負っていますが、投資意思決定過程の自己判断が欠けているという意味において、自己責任の投資にはなっていないように思えます。

 このような投資行動をされる方は、投資で負けた時に、よくこのような言い方をされます。「××さんはこう言っていたのに」「ブログにはこう書いてあったのに」と。「負けたのはその人たちのせいで、自分が負けたわけではない。」といった言い方です。

 たしかに経済的負担は負っていますが、これでは自己責任とは言えないのではないでしょうか。

自己責任投資で味わう恐怖感

 自己責任で投資を行うとちがった意味での恐怖感を味わいます。

 CSKの増資の件で言えば、会社発表資料を冷静に読めば、売り材料であることは明白です。 しかし、会社発表後の夜間取引市場では株価は上昇しています。自分の考えと、市場の動きが異なっている恐怖です。自分の考えに間違いはないか不安になります。先日、メールを頂いた方もそうだったのですが、自分の考えに自信が持てなくなってしまうわけです。今回は、私が、その方の背中を押した格好になるのですが、普通は誰も背中を押してはくれません。自分の判断を信じて、多くの人とは反対の投資行動をとらなければならないことがしばしばあります。特に最初のうちは、自分が間違っている場合もありますから、結構な恐怖感を味わいます。孤独感も。甲子園球場の1塁側でオレンジのハッピ着て、オレンジのメガホン持って巨人の応援するような感じでしょうか。

 でも、この恐怖の向こうには大きな利益が待っているのも事実です。応援団の数と試合の結果は別ものです。

海外口座の開設

 昨日は、米国の銀行に呼び出されて、急遽東京へ行ってきました。

 パスポートの有効期限が切れていたのと、W-8BEN等の書類の再提出のためだったのですが、銀行側の最大の目的は、本人確認と面前でのサインだったようです。

 ついでなので、最近、日本人の口座開設ができなくなっている件も聞いてきました。

 動きのない、いわゆる休眠口座を海外の金融機関は嫌うのですが、そのあたりの事情も含めて聞くと、

①休眠口座に対しては、銀行側からコンタクトをとる必要がある。
②コンタクトがとれない状態が続くと、口座資産が政府に没収される。
③没収された資産を取り戻す手続きは煩雑
④日本人はコンタクト(英文の手紙)をとっても連絡がないことが多い
⑤こちらは、事前にレターを送っているのに、資産が没収されたあと、クレームを言ってくる。
⑥日本人の休眠口座率は非常に高い

 このようなことを言っておられました。特に9.11以降は、休眠口座+外国人口座に対しては、アルカイダ関係の資金との疑いもあり、政府から調査命令が下っていて、休眠口座+外国人口座の管理コストは非常に高くなるとのこと。
 そのため、休眠口座になる可能性が高い日本人の新規口座開設は断っているとのことでした。

 最大の問題は、休眠口座であることではなくて、コンタクトをとっても返事がないことのようです。きちんと、返事さえしてくれれば、銀行側もそれほど手間はかからないようです。

 情報としては、外国人の口座開設はどんどん厳しくなっていて、来年からは、おそらく非居住者の新規口座開設ができなくなる可能性が大きいとのことでした。
 口座開設を考えられている方は、急いだ方がいいかもしれません。とはいえ、日本に居ながらの口座開設は大変難しくなっています。

RUB撤退しました

 RUBを昨日、利確しました。RUBだけで考えれば、最近スワップもいいので持っていてもいいのですが、SAXOはどうも信用ならないので、SAXO撤退の一環としての撤退です。

 昔、デンマークのSAXOに口座を持っていました。FXのためではなくて、株価指数先物のためだったのですが、あまり利用しないので口座を閉鎖しました。当時はSAXOの方も日本人担当者を置いて、結構積極的に営業をかけてきていました。

 今年、FXに本格参戦して、SAXOの口座を閉鎖したことを悔やんだ時期もあったのですが、今はSAXOはいらないと思っています。

 スワップ、スプレッド、調達金利など、恣意的と思われるような操作が多く、SAXOの利益のためならなんでもやるという印象を持ちました。投資家にとってはろくな業社ではないと思います。

 というわけで、FXオプションができるDMMを除いて、SAXO系はすべて撤退方針です。

体制固まる

 FXに参戦して半年程度経過しました。キャンペーンなどを利用していろいろなところに口座を開設し、取引をしました。結果、だいたい、私に合ったところが固まってきました。

 わかったことは、
①やはり、私にはデイトレは向いていないので、その手の口座は不要である。
②スワップで稼ぐ方が向いているので、レート変動の少ないペッグ通貨での運用を基本とする。
③スワップは、多いより、安定している方がいいと思う。特にマイナスになるのは困る。
④レバレッジは大きくできる方がいい。

 以上の観点から、FXについては、

 FX119とアリーナFXに絞ることにしました。

 両社ともゲインキャピタル系の業社なので、リスク分散の効果はありません。違いは、FX119はレバ100倍、アリーナはレバ200倍。スワップは、FX119が若干優れている。
 現状では、高レバ運用ができるアリーナの方がいいと思いますが、レバレッジ規制が始まるとFX119の方が良くなるので両方でポジションを構築しています。

 FXオプションは、1業社しかなくいので、

 DMM。

 FXオプションの取引は現在も継続中ですが、完全なお遊び感覚です。

 他の業社は順次撤退中です。
 

RUB撤退理由

 RUBの撤退について、ご質問ありましたので、撤退理由をもう少し詳しく書きます。

 EURRUBですが、以前記事にしたように、45以上で売って45以下で買戻しを何度かやっています。45近くになるとスワップも上昇するので、今のところは結構いい投資になっていると思います。記事にも書きましたが、RUB単体としては不満はほとんどありません。後は、比較の問題です。
 EURRUBの証拠金率は4%ですから、1万通貨でおよそ6万円、EURRUBのレートを46.8まで考えると、45でエントリーした場合、およそ、6万円程度の損失を考えておく必要があるので、証拠金は11~12万円ぐらい入れておく必要があります。スワップの変動も激しいので単純計算はできませんが、1日100RUBと見て年間11万円程度なので、利回りで100%ぐらいでしょうか(スワップが悪くなる時は利確できていると思います)。
 これは、アリーナでレバ200倍でEURDKKを運用した場合よりも劣ると思いますし、RUBはいつ切り下げがあるかもという不安もあります。
 ただ、これは、長期保有のスワップ狙いが主で、レートがよければスイングの感覚での話です。スイング狙いが主で、レートが悪くなれば長期保有という感覚の場合は、かなりいけてる通貨ペアだと思います。
 あとは、好みの問題です。私の場合は、スワップ狙いが主でスイングはレートが振った時という感覚での投資ですので、アリーナでのEURDKKを選好したことになります。自分で選好した結果ですので悔しさはありません。EURDKKの運用ができなくなって、資金と時間ができれば、また、やるかもしれません(SAXOは避けたいですが、SAXOしかできません)。

以下、ご質問頂いた、ねむゴンさんへの回答です。

 資金調達金利についてですが、質問は、ヒロセだけです。当時kakakuにはポジションがなかったので質問はしていません。kakakuに質問をしても、私が納得するためには、究極のところ、SAXOが保有する日々の、RUBの売りのと買いのグロスの数値と、実際に発生した調達金利について証拠書類を提示して調達金利を支払わなかったことについての正当性を証明してもらうことになりますが、ここまでくると、裁判になりますね。そこまでやる気がない以上、これ以上の質問は無意味と判断しています。

 借入金による運用口座ですが、現在は、行っていません。
 もう、時効だと思うのでかきますが、FXオンラインのスワップはひどいものでした。とんでもなく歪んでいたのです。他のFXブログなどでも出ていましたが、EURDKKとUSDDKK・EURUSDの合成EURDKKではスワップが大きく異なっていました。合成した方が5倍ぐらい多かったと思います。
 スワップが5倍も多い、合成EURDKKで売りポジションを持つことは言うまでもありませんが、スワップの少ないEURDKKを買ってフルヘッジ(実質ノーポジション)したとしても、はっきりは覚えていませんが、年利で30%程度にはなったと思います。フルヘッジされていますのでレート変動は全くこわくありません。スワップの動きだけを見ていればよかった訳です。スワップが消費者金融の金利を下回れば決済して借入金を返済すれば終わりです。
 EURDKKのことを書きましたが、実は、フルヘッジ状態で年利100%を超える通過ペアもありました。USDDKKのスワップが変わった日に、歪んでいたスワップは全て修正されたので今はできませんが。
 スワップをみながらいつでもポジションを決済できますので、実質ノーリスクで、借入金利とスワップ金利のサヤ取りの取引なわけです。ノーリスクのサヤ取り取引ですから、借入でもなんでもして、究極までレバレッジを上げても全く怖くなかったわけです。

CSKのヘッジはずしました

 今日は、朝から外出なので、予約投稿なるものを試しています。

 CSKの転換社債に対して、株の空売りをしていましたが、倒産確率は極めて低くなったとみて、ヘッジをはずしました。ただし、実際に決済したわけではなく、純粋な空売りポジションに移行です。今後、転換社債を利確しても、空売りの買戻しはしないということです。

 CSKの株自体は、過去の空売り分、増資発表後の空売り分、転換社債のヘッジの移行分を合わせて、およそ2万株の売りポジションになっています。

 400円ぐらいまで戻すようであれば、さらに売り乗せ予定ですが、350ぐらいでの追撃売りをするつもりはありません。

注目銘柄その後

 当ブログ注目銘柄ですが、CSKの空売りは継続保有中。アデランスは、1400円まであったので、大半は利確完了しています。

 アデランスは1200を割ってきていますので、再購入を検討中です。

 WINさん
 理由はわかりませんが、WINさんのブログでコメントの投稿ができません。しばらくは、応援のみになります。

両面作戦

 今日は、9月決算の会社の権利付き最終売買日です。

 本日は、権利付き=配当を貰えることを利用して、TOB銘柄で両面作戦を展開中です。

 TOB価格以下ないし同値で買って、配当を貰います。明日以降、買値と同じ価格で決済できれば、配当分が利益になります。日立グループの銘柄で仕掛けて、明日、うまく決済できれば、オオゼキのTOBへの乗り換えも可能です。

 TOB価格が下支えしますので、権利落ち後大きな下落は考えにくいところですが、権利落ち後、株価が下落すれば、TOBへ応募です。配当とTOBとの価格差が利益になります。

 どちらにころんでも配当分程度は利益になります。

 配当金額を考えれば、若干は買値より下がっても大丈夫なので、キャッシュの量より多めの数量を仕込む予定です。

 TOB銘柄は、信用取引の規制がかかっていることもあるので注意が必要です。

システムトレードの本質

 前回の記事からかなり時間が経ってしまいました。前回までの記事で、重要なことは、システムトレードに統計的な優位性はないということでした。

 では、システムトレードの本質はなんでしょう?
 
 現状では、単なる心理的なアノマリー投資と捕らえておいた方がいいでしょう。コイントスでいうと、10回連続で表がでると、人は、次には、裏に賭けたくなります。

 過去の10回の結果は、次の結果に影響はないので、表と裏の出る確率は50:50ですが、実際の人の行動は、裏に賭ける人が多くなります。

 仮に、表か裏かに賭けて、勝った方が、他方に賭けた人の掛け金をもらえるとすると、10回連続表のあとは、人間心理から、裏に賭ける人が多いと考えて、表に賭けることになります。しかし、人間心理を逆手に取る人が増加して表に賭ける人が多くなったら、この賭け方は間違いになってしまうといったところでしょうか。

 システムトレードをアノマリー投資と見れば、どのようなシステムが機能しやすいかは見えてきます。同じ投資行動を行う人が多いと思われるシステムは機能しにくいのです。言い換えれば、人にマネされないようなシステムの方が機能しやすいわけです。

 私が、個人で使用しているシステムの条件は結構複雑です。わざとシンプルにしていないと言っていいでしょう。シンプルだと他の人にマネされやすくなります。

 システムトレード商材については、それを一般に販売しているという事実だけで、買わない方が無難ということになります。もし、買われるのであれば、ロジックを少し変えて見る程度の作業は必要だと思います。

両面作戦、結果&経過

 TOBを利用した、配当取りとの両面作戦ですが、日立ソフトは、配当19円に対して、売買損益単価-5~-10円で決済完了。1株あたり10円程度の利益になりました。

 あと、日立情報も仕掛けていましたが、配当は21円あるのですが、権利落ち後の下落が大きく決済できていません。来週も0~-10円の間で決済を目指します。

 決済できなければ、TOBへ応募です。

 日立ソフトを全量処分できたので、オオゼキを3730円で少し仕込みました。月曜日も指値してます。こちらは、TOBへ応募。TOBが成立すれば、その資金を、また、日立グループのTOBに廻します。

 あと、MEケムキャットも配当取りを行いました。配当15円に対して、売買単価-8円での決済です。

 忙しい!

先物・オプションの最低限の知識は持っておこう③

 今日は、時間がないので、問題を1つ

 あなたは、権利行使価格10,000円の日経225プットオプションを売り建て(日経平均が10,000円より下がると、下回った分に比例して損失が膨らみます)ています。

 日経平均株価が、10,000円を割ってきました。

 プットオプションのポジションを維持したままで、そこから、日経平均が下がったとしても損失が膨らまない方法を考えてみてください。

先物・オプションの最低限の知識は持っておこう④

 昨日の問題の解答ですが、

 オプションのポジションを維持したままとなると、225先物を売ってヘッジをすることになります。

 ヘッジの先物売りの数量は、先物が1円下がった時のオプション料の増加分の率に対応して行われます。早い話が、微分するわけです。これは、デルタ(微分のδ)ヘッジと呼ばれます。権利行使価格から株価が下げれば下げるほどデルタ値は大きくなります。

 この際、微分式はどうでもいいです。重要なことは、このオプションの損失をヘッジするための先物売りが入りはじめると、自らの先物売りが裁定解消売りを誘発して、日経平均株価を押し下げます。日経平均が下がると、デルタ値が上昇し、更なるヘッジの先物売りを誘発します。下げが下げを呼ぶ展開です。

 このような状況下では、純粋にテクニカルに株価が下げてしまいます。ファンダメンタルだとかオシレーター指標とか全く関係のない世界での動きになるわけです。

 SQ近くでの、建て玉が膨らんだ。オプションの権利行使価格のブレイクには要注意です。一気に含み損が拡大することもしばしばあります。空売りを仕掛けるチャンでもあります。

 逆に、一旦、ヘッジが入ってしまった後に、株価が上昇に転じると、今度は、ヘッジの巻き戻しが起こります(株価上昇→デルタ値減少→先物買戻し)。
 買いから入るのでであれば、この瞬間が狙い目になります。

倒産か?と聞いたら

債券価格をチェックしましょう!今回は、お宝ゲットできませんでしたが、超お宝債券に出会えるかもしれません。

先日のことです、

アイフルの私的整理の件の発表があった日、早速、野村にTEL、アイフルの債券価格はいくらですか?
20以下なら買いたいのですが。(最悪でも20%以上の分配はあると見ています)

このような状況なのでディラーが価格を提示していません。

では、プロミスやアコムは?(←銀行系です→倒産確率は極めて低いです)
昨日より大きく下がっているようなら買いたいのですが。

アイフルの件が落ち着くまで、ディラーは価格を提示しないとの事です。

落ち着いてしまったら、面白くもなんともありません。

相対取引はやりにくいです。

もし、市場取引だったら、結構、いい値段で仕込めたような気がしてなりません。

財務内容をチェックするのは当然ですが、倒産や倒産に類するような話で、債券価格が大きく下落したら、その債券はお宝かもしれませんよ。

下抜け

 先日ご紹介した、ボリンジャーバンドスクウィーズですが、ボリンジャーバンドの幅が狭まったまま1ヶ月ぐらい粘っていましたが、おととい、ついに、下抜けしました。

 過去の経験則では、下方向へ振れる可能性大ですが、NYが結構がんばっているので、どうなることやら。

 何度も書いてますが、私は、予想はしませんので、下方向にポジションを持っているわけではありません。

 1万円割った時に、デルタヘッジが入ってくるかには注目しています。デルタヘッジがはいるようであれば、少しお遊びをするかもしれません。
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Author:saitodon
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年齢 40代
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